風水とは?
風水というと、皆さんはどのようなイメージを持っていますか?
風水を占いと思っている方も多いのではないでしょうか。
ですが、実は風水とは「学問」のことだったんです。
風水は地理学に近い学問として知られていて、国作りのためなどに使われていました。
もともとは王様など、特別な人にのみ用いられていたものなのですが、いつしか民間にも伝わっていきました。
ですが、日本に伝わっている風水は、他の占い的要素が入ったものが主流で、中国本来の古典をもとにしたものはまだ一般に広く行き渡っていません。
ちなみに、風水という言葉は、郭璞(かくはく)という人物が書いた「葬書」(そうしょ)の中に出てきたのが始まりです。
風水では自分にとっての良い気、つまり吉方を取り入れることで、自分の運気をあげることが可能となります。
風水で考える方位は8つにわけますが、ここから自分にとっての吉方位、凶方位があらわれます。
吉凶は人によって異なり、また年月によっても変化します。
良い方位にいけば良いことが、悪い方位に行けば悪いことが起きると一般にいわれます。
風水では気をみきわめ、方位やアイテムを使うことで気の流れをコントロールし、良い環境を作り出して運を良くすることが可能となります。